株式会社サンアンドホープ

レポート

【アルツハイマー月間】オレンジガーデニングにて協賛しました。

サンアンドホープのグループ会社である (株)welzoは、アルツハイマー月間である9月に「らく楽ガーデン」事業で、植物園オレンジガーデニング​ オリジナル寄せ植え作りを実施。

サンアンドホープは、ガーデニング用の培養土を協賛いたしました。

 

「らく楽ガーデン」とは、園芸に触れることでうまれる生きがいづくりや、「老いることを楽しむ」社会の実現に向けてはじめた事業。

認知症当事者の方や高齢者施設に通われるご年配の方々がお世話をする花壇=「らく楽ガーデン」花壇を、福岡市西部運動公園、アイランドシティ中央公園、福岡市総合体育館に設置したり、誰もが使いやすい園芸アイテムやキットの開発を進めています。

今回は、9月20日に、福岡市植物園で認知症テーマカラーであるオレンジの花を使ったオリジナル寄植え会を実施し、啓蒙活動のひとつとして制作した寄せ植え作品を植物園に展示いただいております。

 

「らく楽ガーデン」が実施したアルツハイマー月間での取り組みについて

 

今後もwelzoグループでの連携を高め、社内外のビジネスパートナーと共創し、ITやAIの技術を活用しながら、日本が直面する課題にも積極的に取り組んで参ります。

 

誰もが自立して生活ができるようにするために行政・企業という枠組みを超えてサポートしあえるよう今後もコミュニケーションを取りつつ、「人にも地球にも、幸せな未来を開拓する」という企業理念に基づき今後も活動して参ります。

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